[Real]人の流れが途絶えてしまった道で…
先週末、私は悲しい発見をしました。
油断したら体重が2kg増えてたほうじゃなくて(爆)、馴染みの
整骨院が長期休業に入ってしまったのを知ったことです。
私はそこに鍼を打ってもらいに通っていたのですが、どうやら
マッサージ部門のほうで、無免許の見習いが患者サンに施術を
していたのが保健所にバレたらしく、業務改善命令を受けて、
業務見直し(?)のために休業、ということでした(お店の
前に貼ってあった「お知らせ」による)。
私の持病の五十肩とか、夫の腰痛を治せるのはココの鍼だけ
だったので非常に困ってしまったというわけです。
ところで、その整骨院は(休業前は)非常に繁盛していて、60分待ち
なんてことがよくありました。
そんな時、時間待ち中の患者さん達はどこへ行くか?というと…
お向かいにあるお好み焼き屋サンです(^^;
整骨院とお好み焼き屋さんのある通りは、大通りからちょっと中に
入った静かな住宅街です。
広島や大阪の観光地じゃないので、正直言ってお好み焼きを食べること
自体を目的にそのお店に入る人はそれほどいないでしょう。
ホント、「そんな所になんでお好み焼き屋があるの?」と言いたくなる
立地でした。
それでもお好み焼き屋さんが成り立っていたのは、整骨院の時間待ち
需要があったから。
つまり、整骨院が集めた人の流れを利用していたから(ココ重要!)。
先週末、貼紙を見てがっかりして帰る患者仲間さんは、見事にお好み焼き
屋さんを素通りしていました。
そして、お好み焼き屋さんは閑古鳥でした…。
さて、このお好み焼き屋さんが今後取るべき戦略は…
ごめんなさい。
私には思いつきません。
ていうか、立地や商品(どこといって特徴の無い、ごくフツーの、自宅で
作る程度のお好み焼き)を変えないなら、整骨院復活しかないのでは?
整骨院に通う爺ちゃん婆ちゃんで賑わっていた(マジ)道は、閑散と
人通りが途絶えていました…